映画史の金字塔からアニソンまで世界は秀作でいっぱい
海外の映画にも名曲はたくさんあって、白黒映画時代の名作と呼ばれる作品の中にも、音楽が秀逸なことでますます知られているというものが少なくありません。『第三の男』などもそうです。
もともと音楽が映画のメインであるようなミュージカルでは、音楽はもっと重要な位置を占めます。『サウンド・オブ・ミュージック』が製作されてすでに50年近くというのに、世代を超えて未だに人気を博しているのも、音楽がそれだけ有名になり、国境を越えて歌い続けられているという事実があるからです。
かつてNHKの大河ドラマのテーマも依頼されたイタリアの作曲家エンニオ・モリコーネ、『ミッション』『夕陽のガンマン』『海の上のピアニスト』など、数知れない映画を盛り上げ、その独特な曲想で世界中の映画ファンを魅了しています。『ピンク・パンサー』のヘンリー・マンシーニ、『ハリー・ポッター』のジョン・ウィリアムズなどもよく知られています。
アニソンでは、アニメ先進国の日本の作曲家が手がけることが多いのかも知れませんが、海外でも多くの新進作曲家が競って曲を書いています。